7月1日(土)に開催されたグロービス経営大学院主催「第19回あすか会議」に代表取締役社長 志水 雄一郎が登壇いたしました。
「あすか会議」(ASKA=Assembly for Synergy, Knowledge and Ambition)は、グロービス経営大学院の教育理念である「能力開発」「志」「人的ネットワーク」を育てる場を継続的に提供するために、経営者、学者、政治家、メディアなどのトップリーダーとグロービス経営大学院の学生(在校生・卒業生)および教員が一堂に集い、開催するカンファレンスです。
当日は「働き方とキャリア形成の未来~Generative AI等のテクノロジーが変える働き方と求められるスキル~」というテーマで、新たな時代には、どのような能力やマインドセットが重要となるのか、これからの時代の働き方についてのセッションが行われました。志水は「挑戦は最大のアンチエイジング」と冒頭からメッセージを伝え、「私たちは変わらなければいけない。ただ良い仕事をするという意識だけでなく、社会や未来に自分がどう寄与して変えられるかを考えることが大事です。」と参加者へ向けて訴えかけました。
▽登壇プログラム
第4部 分科会
〇 テーマ:
「働き方とキャリア形成の未来~Generative AI等のテクノロジーが変える働き方と求められるスキル~」
〇登壇者:
モデレーター
・各務 茂夫氏 東京大学 大学院工学系研究科 教授 産学協創推進本部 副本部長
パネリスト
・株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長 小室 淑恵氏
・衆議院議員 自由民主党情報調査局長 自由民主党広報本部副本部長 兼 ネットメディア局長・自由民主党デジタル社会推進本部長代理 兼
web3プロジェクトチーム座長・AIの進化と実装に関するプロジェクトチーム座長 平 将明氏
・NPO法人 ETIC. 創業者 宮城 治男氏
・フォースタートアップス株式会社 代表取締役社長 志水 雄一郎