世界最大級のスタートアップイベント『Slush Tokyo 2017』の来場者PASSデザインを弊社デザイナーが担当いたしました

2017-03-27
世界最大級のスタートアップイベント『Slush Tokyo 2017』の来場者PASSデザインを弊社デザイナーが担当いたしました

インターネット/IoT業界に特化した起業・転職支援の株式会社ネットジンザイバンク(本社:東京都港区、代表取締役社長:志水雄一郎「以下、NJ」) は、2015年より2年連続で世界最大級のスタートアップイベント『Slush Asia』の協賛・運営サポートを行って参りましたが、今回の2017年3月29日(水)・30日(木) に開催される『Slush Tokyo 2017』では、協賛・運営サポートに加えて、来場者PASSのデザインを担当いたしました。

▼デザイナー紹介遠藤岳史(Takeshi Endo)1982年福島県出身。2001年大手通信会社にてインフラネットワークの運用保守に携わり、紆余曲折を経て、Web業界へ転じWebデザイン、フロントエンド周りに関わるデザイナーに転身。Web制作会社を経て2012年フリーランスとして独立。大手企業からスタートアップのデザインコンサル、イベント企画運営や技術書籍の著者をするなど、活動は多岐に渡る。 2016年よりネットジンザイバンクに参画し、ヒューマンキャピタリストを兼務し、コーポレート&サービスクリエイティブ全般に関わっている。

▼Slush Tokyo 2017 開催概要日 時 :2017年3月29日(水)30日(木)10:00~18:00会 場 :東京ビッグサイト(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11−1)申 込 :http://tokyo.slush.org

Slush Tokyo 2017北欧フィンランド発祥の世界最大級のスタートアップイベント。2015年4月『Slush Asia』として東京にて初開催、3,000人以上の人々が 参加しました。今年は、国際都市として名高い地位を誇る東京に世界トップクラスのスタートアップエコシステムを創造すべく、『Slush Asia』から『Slush Tokyo』として生まれ変わり、夢を掴もうとする国内外の才能あふれる若き人材と、世界的な起業家・投資家・エグゼクティブ・企業・ ジャーナリストをつなげ、スタートアップの土壌を育むグローバルコミュニティを創っていきます。英語を公用語とする2日間のイベント として世界各国から総計5,000 人を動員します。

NET jinzai bank日本から世界で勝てるスタートアップ企業を1社でも多く輩出することを目的に2013年4月に立ち上がった国内No.1のスタートアップ向けブースターHRチームです。『for Startups』というビジョンのもと、Globis Capital Partnersをはじめとした国内外を代表するVCとの協業モデルを特徴とし、国内有力スタートアップ企業を中心に累計50名以上のCxO/役員を輩出するなど、その実績は『Japan Headhunter Awards』にて最高の名誉である『Headhunter of The Year』を2年連続で受賞するなど、高い評価を頂戴しております。また、2015年より『Slush Asia』を3年連続で協賛・運営サポート、2016年4月にはインターネット・IoTマーケットに特化した企業データベース『Cotobe』をリリース、今後も引き続きマーケットの発展に貢献して参ります。

会社概要
社 名:株式会社ネットジンザイバンク
英文社名: NET jinzai bank, Inc.
本 社.東京都港区赤坂2丁目23-1アークヒルズフロントタワー RoP705
設立:2016年9月
代 表:代表取締役社長 志水雄一郎
社員数:24名(2017年3月24日現在)

お問い合わせ
株式会社ネットジンザイバンク マネジメントオフィス PR担当:藤村
https://www.forstartups.com/form/pr-form

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