6月27日(火)、早稲田大学 商学部 東証提携講座「ベンチャー企業の成長と証券市場との関わり」第11回に、代表取締役社長 志水 雄一郎と取締役 兼 アクセラレーション本部長 清水 和彦が登壇いたしました。
早稲田大学 東証提携講座は、「ベンチャー企業の成長と証券市場との関わり」をテーマに、証券市場の機能や取り巻く環境、上場制度のほか、ゲスト講師としてIPOを果たしたベンチャー企業やその関係者にも登壇いただき、上場を果たした企業のリアルをお伝えする全14回の講座です。
志水は「〜みんなの未来のための for Startups〜」をテーマに、日本のかつての世界における立ち位置から今現在の状況、そしてこれからスタートアップエコシステムが果たすべき役割や、未来のブライトキャリアについて、清水は「スタートアップ企業でのキャリアについて」をテーマに、自らのキャリアからスタートアップでの働く環境、働き方、そして所属企業外での個人としての活動のススメについて語りました。
講義内の質疑応答時間だけでは質問は収まり切らず、講義終了後には志水、清水の元に学生が集まり、積極的に会話する姿も見られ、スタートアップへの興味関心の高さを感じさせる講座となりました。
引き続き、私たちフォースタートアップスは、スタートアップエコシステムの牽引役を果たすべく、尽力してまいります。