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『バックオフィスは事業をスケールさせるために存在している』AbemaTVの急成長を経験した小野原が、次のチャレンジにfor Startups, Inc.(旧:NET jinzai bank)を選んだ理由

事業のスケールに欠かせないバックオフィスの力。挑戦の場はfor Startups, Inc.

for Startups, Inc.に参画した小野原愛は、サイバーエージェント(CA)の出身だ。CAでは営業を経験した後、当時急成長していたメディア事業の経理をはじめとするバックオフィスを経験。その後部署の立上げや急拡大フェーズのバックオフィス業務をやりきってきた。そして次の挑戦の場として、これから急成長を迎えるfor Startups, Inc.を選んだ。

AbemaTVの急成長をバックオフィスとして支える。やりきった充実感とさらなる挑戦

小野原がサイバーエージェント(CA)に在籍したのは10年間。「これまでは、自分のスキルは社内のどこで通用するかと考えて、志願して異動してきました。でも転職活動を機に、『今、できること』ではなく、武器になるキャリアを積極的に築かなくてはいけないのだと思いました」。小野原は、現在の自身の最大の「武器」はAbemaTVでの経験だと考えている。

AbemaTVは、CAとテレビ朝日の合弁会社だ。とはいえジョインした当時はスタートアップ期。人員も充分ではなかった。小野原はこの会社のバックオフィスの立ち上げを担うことになった。「本来は経理担当だったのですが、現状の会社・部署に足りない事は何でも気づいた人がカバーする、というまさにスタートアップのカオス状態でした」と、小野原は笑って振り返る。

サービスリリース前に参画し、1年半の在籍中に事業は順調に成長。人員も数十名規模から300名に増えた。小野原は間違いなく、AbemaTVの急成長を支えた人物だろう。「この経験で、バックオフィスは事業をスケールさせるために存在しているのだと心から理解できました」。小野原は言う。定型の業務はなく、会社の成長のために自分がやるべきことは何かと考え、自ら動く毎日。そのなかで、自らの存在意義を確認したのだ。同時に、整った環境ではなく、何でもやらないといけない状況を自身が求めていると気づいた。AbemaTVはスタートアップとはいえ、サイバーエージェントグループの強力なバックアップ体制がある事業。やりきった充実感とともに、小野原は次の挑戦を決意した。

AbemaTVで知った楽しさと難しさが原点。スタートアップの支援に共感

退社の手続きも済ませ、後には退けない状態で転職活動に臨んだとき、スカウトサイトを通じて、for Startups, Inc.代表志水からのメッセージを受け取った。「お電話でお話ししたのですが、日本をもう一度成長させるための事業を面白い仲間とやっている。一度オフィスに遊びに来ませんか?とお声掛け頂きました。最初は自分がこの会社で働くとは全然思っていませんでした。」と、小野原。

並行して、他のエージェント経由でいくつかの事業会社も紹介された。「でも、事業会社をどれだけ並べられても、興味がわきませんでした。」というのも、一社を選べばその事業にしか携われないからだ。その点、for Startups, Inc.なら、様々な成長産業を後押しできる。AbemaTVの経験から、スタートアップの楽しさも難しさも実感していた。「スタートアップの日々自分が成長しなければならない環境は本当に得難いものだと感じています。自分より優秀な人に囲まれていて毎日刺激を受けますし、自身の成長が事業の成長に直結していると思える環境に身を置くことで数年後自分が見ている景色が全然違うものになるのだろうなと思います。」楽しそうに働いているfor Startups, Inc.のみんなの姿にも惹かれた。自身がAbemaTVの採用に苦しんだため成長産業への人的支援に寄与したいという思いもあり、小野原の心は、for Startups, Inc.に傾いた。

「最後の迷いのポイントが、自分にキャピタリスト業務ができるのかという点でした」。小野原は言う。何が正解かわからない転職において、その業界の経験もないのに、他人の転職の決断を促していいのかと思ったのだ。悩む小野原に志水は言った。「人は必ずどこかで働く。自分たちは、迷う人のために、決断に至る道筋を整理して示すことができる。優秀な人が優秀な人が集まった会社で働くことで、日本の成長に貢献することができる。誠実に人に向き合えれば、まったく難しい仕事ではない」。その言葉に、小野原は納得した。

キャピタリストとして奮闘。応援したい人、企業にも出会う

キャピタリストという役割で、小野原はfor Startups, Inc.の一員になった。

最初に支援した事例は、忘れられないものとなった。「偶然、前職のグループ企業のとあるポジションの募集でした。候補者の方は、『私で大丈夫ですか』と不安そうでしたが、私は自信を持って『行けますよ』と言いました。なぜなら私がその会社をよく知っていて、その方が働いているイメージが持てましたから」と小野原。それは図らずも、for Startups, Inc.の得意とするやり方だった。

「書類推薦の通過率は、他のエージェントよりfor Startups, Inc.が圧倒的に高いと評価されることが多いです。各メンバーが企業を熟知して、フィットすると思う方を紹介するからです」。for Startups, Inc.には、人材を求めるスタートアップの経営者がやってきては、自らの企業の事業概要と人を採用することへの熱意をアピールしていく。企業を深く知っているから、相思相愛の紹介ができる。小野原の最初の支援事例も、どのエージェントよりも、その会社を知っているからこそ実現できたことだった。

入社前に不安を感じたキャピタリスト業務は、今では「こんなに楽しい仕事はない」と思うようになった。「転職する方も、採用する会社も、支援する私たちも、みんなにとってWinWinWinの事業だと聞いていましたが、本当にそうでした。転職をされた方と企業の両方から『ありがとう』と言われると、本当に嬉しいです」。

お会いした方が幸せなキャリアを築いていく様子を目撃することが楽しくて仕方がないという小野原。「こんな方が入ればもっと成長が加速するのに」、「この方は、あの会社に入ったら活躍できるはず」などと考えるワクワク感は、何にも代えられないという。

小野原愛イメージ

for Startups, Inc.飛躍のための土台づくりへ。自らの成長も実感する充実した毎日

現在の小野原の第一ミッションは、さらなる成長・拡大のためのバックオフィスの構築・強化となっている。

これまで親会社(ウィルグループ)に任せていたバックオフィス業務を、for Startups, Inc.で内製するのだ。小野原がやるべきことは、バックオフィスチームを立ち上げ、社内のあらゆる事務的な業務を再構築・効率化し、みんなが本来の業務だけに集中して取り組める環境を作ること。「最初バックオフィス立上げ業務の打診をされたときは、エージェント業務から離れてしまうことが寂しく感じられましたが、キャリアの大半を費やしてきたことですから、自分が誰よりも貢献できるポイントだと感じました。チームとして社会に出す成果は変わらない、寧ろスケールさせるための基盤を作れる、と今ではポジティブに考えています。」小野原は、for Startups, Inc.が飛躍するための土台を作るために奮闘している。
「もともとfor Startups, Inc.にはBe a talentという考え方があって、7割で通常業務を、3割は自身が市場に影響を与えることができる人材になるために必要なミッションをやろう、ということになっています。3割の力でやるには少し重たいので、今のメインミッションとなっていますが、キャピタリスト業務もやっています。楽しいのでついついやってしまっている、というのが正しい表現ですが。」と小野原。「スタートアップ事業の一員として売上を担うことから離れたくはないですし、何より人にお会いしてその方が幸せなキャリアを築いていく様子を見ていたいのです。」

様々な分野のプロフェッショナルが集うfor Startups, Inc.。尖った能力を持つ人材ばかりだが、だからこそお互いをリスペクトする雰囲気に満ちている。

30人いれば30通りのやり方があり、学ぶことばかり。「毎日、すごく充実しています。足りない事だらけでまだまだ貢献できているとは言い切れないですが、サイバーエージェントに10年いたから、今自分がここにいられるのだと思います。5年早くても、5年遅くてもジョインできなかった。for Startups, Inc.のステージと、自分の成長度合いがマッチして、最高のタイミングで参画できたのだと思います。」小野原は言う。周りから刺激をもらうとともに、自分もバックオフィスのプロフェッショナルとして、影響を与える存在となることを目指す。

 

小野原愛イメージ02

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