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Interview

「食べログ」のグロースを牽引し、リクルートMTLを経て、for Startups, Inc.(旧:NET jinzai bank)に来た理由『おもしろいか、おもしろくないか。それだけです』

イノベーションを起こす楽しさを多くの人に。スタートアップのために価値を発揮したい

for Startups, Inc.(旧:NET jinzai bank)にまた一人、オンリーワンの人材がジョインした。株式会社カカクコムで、『食べログ』をナンバーワングルメサイトに育てあげた経験を持つ山本昌平だ。その後、リクルートホールディングスで新規事業育成に携わり、そこでHR事業を構想していたときにfor Startups, Inc.と出会い、合流することに。世の中に数少ない、グロースハッカーと呼べるキャリアの持ち主だ。

『食べログ』をナンバーワングルメサイトに育てたグロースハッカー

ここ数年、シリコンバレー発の新しい職種として注目を集めているグロースハッカー。名乗りは自由だが、山本昌平は数少ない自他ともに認める真のグロースハッカーだろう。キャリアのスタートは、フリーランスのWebデザイナー。大学在学中にデザインを学びはじめ、その才能を見込んで次々と仕事が舞い込むようになった。一時期、デザイン会社に所属した後、山本に「ぜひ、来てほしい」と声をかけたのが、株式会社カカクコムだった。

当時、グルメサイトの『食べログ』がスタートしたばかり。山本は、現・食べログ担当の取締役、村上敦浩氏と二人でコンテンツの企画を担当した。その頃、グルメサイトといえば『ぐるなび』、次いで『ホットペッパー』という時代だった。「村上さんは、『食べログ』を日本一のグルメサイトにしたいと言っていました。二人で、ユニークユーザーで2500万人は欲しいねと話していたら、2010年に達成できました」と、山本は当時を振り返る。ユーザー課金の立ち上げやスマートフォンアプリのリリースなど、まさに『食べログ』の今の形を作り上げ、目標だったナンバーワングルメサイトに育てた。

「『食べログ』では、本当に幅広く何でもやりました」と山本。だが、「でも、ちょっと飽きました(笑)」と移った先が、リクルートホールディングスの新規事業育成機関である旧Media Technology Lab.(現 新規事業開発室)だ。リクルートグループ内の審査を経て選ばれた新規事業のアイデアを、精度高く事業化できる状態にまで育てる部門だ。山本は、ここでいくつもの事業の立ち上げに携わった。

山本仕事スタイル

スタートアップは楽しい。様々な形で様々なスタートアップに価値発揮できることが魅力

リクルートで新規事業開発に取り組んでいた頃、出会ったのがfor Startups, Inc.だ。「HR系の事業を構想していたときに、エージェントとして会ったことのあるfor Startups, Inc.にヒアリングをしようと考え、声をかけました」と山本。ところが、話をしているうちに「その事業は、for Startups, Inc.でやりませんか」という展開になり、あれよあれよという間に、合流することになった。このフットワークの軽さが、山本の真骨頂だ。

当時の思いを聞くと、山本は「あまり深くは考えていなかった」と笑う。「一つは、大組織であるリクルートで、その時に考えていたHR事業をやるのは大変だろうと予測できたこと。もう一つは、スタートアップで挑戦している人を応援するのが楽しいと思ったことです。スタートアップに貢献したいという思いがありました」。『食べログ』を育てた経験は、山本の中でスタートアップへの思いを育んでいた。それが、for Startups, Inc.が掲げるビジョン、進む方向と合致した。

もちろん、これだけのキャリアの持ち主だ。「引き合いは色々といただいています」と、山本はサラリと言う。その中でfor Startups, Inc.を挑戦の場に選んだのは、「他の会社では、コミットすることで返せるバリューは、その会社に限定されてしまいます。でもfor Startups, Inc.なら、その会社にいい人材を送ることもできるし、何らかの仕組みを提供することもできる。様々な形で、様々なスタートアップに価値を発揮できることがいいと思いました」という理由からだ。カカクコムで7年半、リクルートで1年半を過ごし、2017年8月、山本はfor Startups, Inc.にジョインした。

日本で最も多くのスタートアップを見ているfor Startups, Inc.ならではのプロダクトを開発中

現在、山本は新規プロダクトの開発に取り組んでいる。山本がリーダーを務めるTech Lab.チームは、ベンチャーのCTO経験もあるエンジニア、経験豊富なデザイナーというプロフェッショナルな布陣だ。残念ながら、具体的に何を作っているかを公表できる段階ではない。強いて言えば「スタートアップのエコシステムに対して貢献するプロダクト」だという。

「例えば」と山本が挙げるのは、企業のスタートアップのフェーズにおいて必要な機能を担うものだ。「大枠の話しかできませんが、会社とは、言わば様々な機能の複合体です。スタートアップのフェーズで必要だけど、足りていない機能があります。すべてのスタートアップに、その機能を提供するような、ある種の業務改善に近いものをやっていきたいです」と山本。人材、お金ともに限られるスタートアップが、リソースを、本来の事業に集中投下できるよう、外に出せる機能を提供するイメージだ。もっとも価値を発揮できる領域は何か、仮説と検証を重ね、形にしていく。ありきたりな発想ではなく、恐らく日本で最も多くのスタートアップに接しているfor Startups, Inc.ならではの知見を、存分に発揮する考えだ。

とはいえ、そう悠長に取り組んでいる訳にもいかない。スタートアップを巡る動きは速い。より多くの可能性ある領域を見つけ、プロダクトを当てはめ、課題を深掘り、仮説を立てて検証していく考えだ。そんなTech Lab.チームにとって、最大のネックは人的リソースの不足だ。開発を担う人材が足りない。「いかに優秀な(笑)3人が集まっても、大きなことをするには人が必要です」と山本。人材の充足と歩を合わせて、優先順位をつけて進めていけるように、現在、急ピッチで多方面にわたるリサーチを進めているところだ。

「おもしろさ」が仕事へと駆り立てる。イノベーションを起こす経験を、一人でも多くの人に

そんな山本を、仕事へと駆り立てるものは何か。「おもしろいか、おもしろくないか。それだけです」。山本は飄々と答える。「スタートアップが大きくなる過程は、純粋におもしろいです。『食べログ』が広まったことで、評判を調べてからお店にいくという行動が生まれました。その前は、調べるにしてもクーポンが目的でした。生活スタイルが変わる様子を、当事者として見られたことがおもしろかったです。大変なこともたくさんありましたが、おもしろさが勝って、大変と感じませんでした」。そんな楽しさを、一人でも多くの人に経験してほしい。そのような経験ができる会社はたくさんある。「例えばメルカリがなければ、個人間の取引はここまで一般化しなかったでしょう。そんなイノベーションを起こせる会社を応援できることは楽しいですし、そのような会社を自らの手で育てたいです」。この思いが、山本の原動力だ。

for Startups, Inc.自体もスタートアップであり、イノベーションを起こす可能性を秘めている。同社の活動がもっと知られるようになれば、アメリカのように、起業やスタートアップへの参画がブライトキャリアとして徐々に定着していくかもしれない。for Startups, Inc.は、そのようなインパクトを出せる会社だと、山本は思っている。

「『for Startups』のビジョンに共感できるならば、決して来て損をする会社ではありません」。山本は、彼らしく抑えた言い方で、for Startups, Inc.の魅力を語る。「裁量は、間違いなく他の会社よりあります。というか、裁量を持たなければならない。普通は事業内容などが決まっていますが、ここはビジョンだけがあり、そのために自分が何をすべきかを考え、行動し、時には自分で人も集めます。でも自分のやりたいことを、for Startups, Inc.で実現できると思えば楽しいし、そう思える人には最高の環境だと思います」。これから仲間になる人への、山本からのメッセージだ。

Tech Lab.メンバーと

「おもしろさ」が仕事へと駆り立てる。イノベーションを起こす経験を、一人でも多くの人に

そんな山本を、仕事へと駆り立てるものは何か。「おもしろいか、おもしろくないか。それだけです」。山本は飄々と答える。「スタートアップが大きくなる過程は、純粋におもしろいです。『食べログ』が広まったことで、評判を調べてからお店にいくという行動が生まれました。その前は、調べるにしてもクーポンが目的でした。生活スタイルが変わる様子を、当事者として見られたことがおもしろかったです。大変なこともたくさんありましたが、おもしろさが勝って、大変と感じませんでした」。そんな楽しさを、一人でも多くの人に経験してほしい。そのような経験ができる会社はたくさんある。「例えばメルカリがなければ、個人間の取引はここまで一般化しなかったでしょう。そんなイノベーションを起こせる会社を応援できることは楽しいですし、そのような会社を自らの手で育てたいです」。この思いが、山本の原動力だ。

for Startups, Inc.自体もスタートアップであり、イノベーションを起こす可能性を秘めている。同社の活動がもっと知られるようになれば、アメリカのように、起業やスタートアップへの参画がブライトキャリアとして徐々に定着していくかもしれない。for Startups, Inc.は、そのようなインパクトを出せる会社だと、山本は思っている。

「『for Startups』のビジョンに共感できるならば、決して来て損をする会社ではありません」。山本は、彼らしく抑えた言い方で、for Startups, Inc.の魅力を語る。「裁量は、間違いなく他の会社よりあります。というか、裁量を持たなければならない。普通は事業内容などが決まっていますが、ここはビジョンだけがあり、そのために自分が何をすべきかを考え、行動し、時には自分で人も集めます。でも自分のやりたいことを、for Startups, Inc.で実現できると思えば楽しいし、そう思える人には最高の環境だと思います」。これから仲間になる人への、山本からのメッセージだ。

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