■2020年版 ものづくり白書 (令和元年度 ものづくり基盤技術の振興施策)
https://www.meti.go.jp/report/whitepaper/mono/2020/
私たちが毎日使うインターネットサービスの裏側で奮闘しながら、新しい価値を世の中に生み出し、企業の成長の起爆剤となるエンジニア。フォースタートアップス(以下、フォースタ)のエンジニアプロデュースチーム(以下、EPチーム)では、これまで企業とエンジニア、双方の価値を最大化できる出会いを創出し、いつか日本からユニコーンを生むことを目指しています。
EPチームでは、これまで、CTO、VPoEなどのキーパーソンを中心に数々のエンジニアのみなさまのキャリアのご支援を実現してきました。
今回、新たな企画として、スタートアップで市場・事業・プロダクト成長を支えるエンジニアのみなさまが、「なぜスタートアップ企業を選んだのか」「転職の経緯や進め方」などリアルな声をインタビューし、連載としてお届けいたします。
第一弾としてご登場いただくのは、READYFOR エンジニアリングマネージャーの岡村謙氏。
READYFOR株式会社は、「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をビジョンに掲げ、日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営しています。事業の基盤となるプラットフォームをつくり、テクノロジーでビジョン・ミッションの実現に寄与するのがエンジニアチームです。
今回は、2019年8月に参画し、開発の傍ら、READYFORのエンジニアチームを社内外に広めるべく活動している岡村謙氏に、参画の経緯や同社の魅力について話を聞きました。
岡村 謙 氏
SIer、フリーランスを経て2012年、飲食店向けコンサルティングを手がけるスタートアップに入社。社員3名から約70名の規模に成長するフェーズを体験した。2015年、立ち上げ時のDeNA Games Tokyoに入社。ゲーム開発、運営、チームビルディングなど幅広い業務を担当した。2019年8月にテックリードポジションでREADYFORに入社。2019年10月にエンジニアリングマネージャーに就任、現在に至る。
岡村氏の活動の詳細については、同社のメディア『READYFOR note』や『READYFOR Tech Blog』もお読みください。